ジャバラ製作風景
住友金属工業㈱和歌山製鉄所殿向けの高炉における換気設備用伸縮継手を製作しました。
種類は様々で一番長いタイプの物で600mm~2200mmの範囲を受け持つ事が可能です。

ミニマムの状態

ジャバラの製作
弊社もおかげ様で色々なアプリケーション向けのお仕事を頂戴できるようになって参りました。


外側がSRGC(シリコンガラスクロス)の内外リング入り5層のジャバラ製作風景です。
地震の際、配管内の雰囲気が外部に漏れ出すのを防ぐ役割を果たします。

こちらもシリコンベースのジャバラ。耐熱系の生地を内側に2層構造です。
内外リング挿入はやはり手作業です
すさまじい体力と技が要求される工程です。
ハイテク機械ではできません、スーパーローテクです
高温型ヒーター修理
【半導体】と言われてピンと来る方は意外と少ないと伺いますがその半導体が使われている製品は我々の身の回りにも多くあります。テレビはもちろん携帯電話、パソコン、ゲーム機、自動車、最近は確か運転免許証もIC化されています。人目につかない場所に組み込まれている事が多いので普段あまり見ることはありません。その半導体を作る機械にも色々な種類・大きさがあり6インチ、8インチ、12インチなどが存在します。
今回は6インチ用のヒーター再生のご依頼を頂きました。高温タイプという事もあり熱がベローズにまで及んでいるのが良く分かります。

ベローズ交換、T/C、冷却ラインその他諸々交換後。


パッキンを新調し洗浄後出荷。
高温ダクト用 非金属製伸縮継手
高温ダクト用の伸縮継手の製作風景です。設計温度1400℃。




ジャバラの製作
一見なんて事のないジャバラの製作風景ですが実際は3プライ構造になります。内側・外側共にリングが入りますが、もちろん機械での製作ではなく手作りです。しかもかなりの技量が問われる工程です。私自身はとてもじゃないが真似出来ません。職人さんって凄いです。


ちなみに完成品のアップがこちら↓↓↓

